PK戦で悪夢の3連敗となった浦和レッズ 苦手克服へスコルジャ監督がサポーターへお願い?「同じ環境を再現することは不可能です。なので……」

PK戦の末に東京Vに敗れた浦和のスコルジャ監督 photo/Getty Images

練習試合ではPK戦で勝利するも……

明治安田J1百年構想リーグの第10節で浦和レッズは東京ヴェルディとホームで対戦した。

肥田野蓮治の得点で先制に成功するも、追加点を奪えずに74分にPKで被弾。1-1で試合を終えてPK戦で1-3と敗れた。

これでPK戦はFC東京戦、柏レイソル戦と3連敗を喫した浦和。柏戦と今節に関しては埼玉スタジアムで浦和サポーター側且つ先攻と非常に有利な状況になりながらも勝利できておらず。
マチェイ・スコルジャ監督は試合後の会見で日頃の練習試合でもPK戦を行っていると話し、「先週も練習試合でも3本プレイした中で1本終わるごとにPK戦を行い、全てで勝利しました」と強調。ただ、公式戦では結果に結びつけられず「プレッシャーがかかる公式戦で勝つことができていません」と振り返る。

その上で再び記者からPK戦に関して問われた指揮官は、「練習試合と公式戦ではプレッシャーが全く違います。練習の中で公式戦と全く同じ環境を再現することは不可能です」とコメント。続けてその雰囲気を作るために「なので、次の練習試合では公開してサポーターに入ってもらった方がいいかもしれません」と冗談を放った。

普段は厳格で真面目に言葉を紡ぐ指揮官なだけに、ジョークとしては珍しい発言だった。もしかすると本当に次回の練習試合では公開してサポーターへ応援をお願いするかもしれない。

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