35歳迎えたグリーズマンはまだフランス代表で戦えた? デュガリー氏が望んでいた2026W杯への参戦「代表引退の場はW杯であるべきだった」

グリーズマンは今もアトレティコの重要選手だ photo/Getty Images

2024年に代表を引退

35歳を迎え、ピークは過ぎたかもしれない。しかし、FWアントワーヌ・グリーズマンは今もアトレティコ・マドリードのキープレイヤーであり続けている。ここぞの場面で見せるテクニックは今もハイレベルで、中盤まで下がって攻守両面に貢献してくれる。

グリーズマンは8日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグのバルセロナ戦にも先発出場し、80分間プレイ。チームの2-0勝利に貢献している。

そんなグリーズマンにもう一度フランス代表で戦ってほしいと考えているのが、代表OBクリストフ・デュガリー氏だ。
グリーズマンは2018W杯制覇にも貢献しており、ディディエ・デシャン体制において絶対的存在だった。しかしEURO2024では0ゴール0アシストと悔しい結果に終わり、2024年9月には代表引退を表明している。年齢的にも仕方のない判断だったかもしれないが、デュガリー氏はまだやれると考えているようだ。

「彼の代表キャリアがあのような形で終わってしまったのは残念だね。本当の代表引退の場はW杯であるべきだったと思う。彼自ら選んだことかもしれないが、我々は彼を後押しして支えてきたつもりだ。多くの要因が絡んでいるのだろう。彼は紳士らしく、波風立てることなくやるべきことをやった。素晴らしい選手で、アトレティコとフランス代表で歴史を作ったね」(『RMC Sport』より)。

フランス代表の前線にはタレントが揃っており、今のグリーズマンでもスタメンに入るのは困難かもしれない。しかし代表通算137試合出場の経験値は大きなプラスになったはずで、2024年9月のUEFAネーションズリーグ・ベルギー戦の11分が最後の出場になったのは寂しいか。

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