キャリック・ユナイテッド誕生が濃厚に ルーニーは「必ず力になりたい」。コーチングスタッフ入閣希望を表明

ウェイン・ルーニー氏 photo/Getty Images

キャリックはどのようにチームを立て直すのか

ルベン・アモリム前監督を解任し、現在はダレン・フレッチャー氏の暫定体制となっているマンチェスター・ユナイテッド。すでに2試合を消化したが、未だ勝利はない。

そんなユナイテッドだが、フレッチャー氏に続く新たな監督の就任が近づいている。それがクラブOBであるマイケル・キャリック氏だ。

移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、すでにクラブ間で契約をかわしており、あとは正式発表を残すのみだという。
キャリック氏は現役時代2006年から18年までユナイテッドでプレイしたレジェンドで、引退後は指導者に転身。同年からユナイテッドのアシスタントコーチとなり、21年にオーレ・グンナー・スールシャール氏の後任として暫定監督を経験している。

その後はクラブを離れ、イングランド2部のチャンピオンシップでミドルズブラを指揮した。

『BBC』のポッドキャストである『Wayne Rooney Show』に出演したクラブOBであるウェイン・ルーニー氏は同番組で、元チームメイトであるキャリック氏の助けになりたいと、コーチングスタッフ入りを表明した。

「(キャリック体制にコーチとして加わる意思があるかと問われ)もちろんだ。考えるまでもない。ただ、(勘違いしてほしくないが)仕事を懇願しているわけではない。もしオファーがあれば、必ず力になりたいと思っている」

そんなルーニー氏は次の監督について「クラブのことを熟知した人材が必要だ」と語った。キャリック氏は選手として、コーチとしてユナイテッドに貢献しており、この状況を立て直すには最適な人物といえる。

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