“11.9km”も走れる若き日本のテクニシャン ブンデス平均走行距離で上位へ

フランクフルトの鎌田 photo/Getty Images

技術のみの選手ではない

今季ドイツのフランクフルトで主力の座を掴みつつある日本代表FW鎌田大地は、高いテクニックが最大のストロングポイントだ。

しかし、評価されているのは技術だけではない。鎌田は確かな運動量も備えたアタッカーなのだ。

それを証明するのが、独『Kicker』が発表した今季ここまでの平均走行距離ランキングだ。鎌田も上位に食い込んでおり、鎌田は1試合平均11.9kmの走行距離を記録している。

もっともプレイタイムに応じて数字は変化するのだが、それでも評価されるべき数字と言えよう。現代サッカーではアタッカーと言えども、豊富な運動量が要求される時代だ。鎌田はその条件を1つ満たしている。

上位を見てみると、さすがに中盤の選手が多い。5位は鎌田と同じフランクフルトからMFジブリル・ソウ(12.40km)、4位レヴァークーゼンMFユリアン・バウムトリンガー(12.41km)。

トップ3は、3位にケルンMFエリス・スキリ(12.61km)、2位バイエルンMFジョシュア・キミッヒ(12.63km)、そして1位がヘルタ・ベルリンMFウラディミール・ダリダ(13.10km)となっている。

13kmの領域に達している1位のダリダは見事と言うしかない。中盤の選手にとって、絶えず走り回ることも重要なミッションなのだ。

また、10位にはバイエルンFWトーマス・ミュラー(12.03km)が入っている。ミュラーもアタッカーながら運動量が豊富な選手で、鎌田としては理想とするモデルの1人か。

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