マンU主将キャリック、今季終了後の引退を表明 今後はコーチとしてチーム残留へ

長年チームを支えてきたキャリック photo/Getty Images

「身体がプレイするのを止めるよう告げてくる」

マンチェスター・ユナイテッドに所属する元イングランド代表MFマイケル・キャリックが、今季終了後の引退を表明した。

現在36歳のキャリックは、ウェストハムやトッテナムなどを経て、2006年にマンUへ移籍した。加入初年度からチームの主力として活躍し、10年以上にわたって同クラブでプレイ。これまで公式戦463試合に出場しており(『transfermarkt』より)、2007-08シーズンの欧州制覇に加えて5度のリーグ優勝など、多くのタイトル獲得に貢献している。

昨夏にチームを退団したウェイン・ルーニーに代わり、今季からはマンUのキャプテンを務めていたが、昨年発覚した不整脈などの影響もあり、ここまで出場した試合はわずかに「4」。苦しいシーズンを送っていた。

そんなキャリックが13日に行われるセビージャ戦の前日会見に出席。インタビュー
に応じた際に「引退」について聞かれ、「このことはもう噂になっていると思う。望んでいようとなかろうと、身体がプレイするのを止めるよう告げてくる時がくる。現在、僕はそれを感じているよ。だから受け入れなくてはならないんだ」とコメント。クラブの公式サイトが伝えている。

そして、今後について聞かれると「(ジョゼのスタッフに加わる)その方向で話は進んでいるよ。まだ何も決まっていないけれど、その可能性が高いだろう」と言及。コーチとしてチームに残り続けるようだ。
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