頭蓋骨を骨折した元トッテナムMF 26歳で現役引退

苦渋の決断を下したメイソン photo/Getty Images

「引退する以外の選択肢はない」

ハル・シティは13日、同クラブ所属MFライアン・メイソン(26歳)の現役引退を発表した。

同選手は昨季のプレミアリーグ第22節(チェルシー戦)で頭蓋骨を骨折。自身の回復具合を考慮し、前述の決断に至ったことを明かした。英『Mirror』が伝えている。

「専門家のアドバイスに従い、現役を退くことにした。ピッチに戻るための努力をしてきたけれど、引退する以外の選択肢はないよ。命の危険もあった怪我からの回復を助けてくれた全ての人に感謝しているし、この気持ちはずっと持ち続けたい」

2014-2015シーズンよりトッテナムのレギュラーに定着したほか、2015年にはイングランド代表にも招集されたメイソン。志半ばでの現役引退を余儀なくされた同選手だが、持ち前のハードワークで所属クラブの中盤を牽引してきたその姿は、多くのファンの心に残り続けるだろう。今後の人生が輝かしいものになることを願うばかりだ。



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