中村憲剛、優勝の瞬間を回想「もし優勝したらって考えたらすでに泣きそうだった」

ピッチで“男泣き”する中村憲剛 photo/Getty Images

ミスターフロンターレ、プロ15年目の栄光

川崎フロンターレの元日本代表MF中村憲剛が、改めてJ1優勝の瞬間を振り返った。

2003年に川崎でプロとしてのキャリアをスタートさせて以来、同クラブ一筋でプレイしてきた中村。2005年に川崎がJ1へ昇格してからは、タイトル獲得にあと一歩のとことまで近づくも、なかなか栄光を手にすることができず。今季もYBCルヴァン杯の決勝でセレッソ大阪に敗れるなど、何度も苦汁を飲まされてきた。

しかし、今季の明治安田生命J1リーグでは最後まで粘り強く戦い、最終節まで優勝の望みをつなぐと、首位の鹿島アントラーズがジュビロ磐田とスコアレスドロー。そして川崎は大宮アルディージャに勝利し、逆転で悲願のJリーグ制覇を成し遂げた。

終了のホイッスルと同時にピッチ上で歓喜の涙を見せていた中村は試合後、「タイトルが取れないのは自分のせいかと思うときもあった」や「こんなにも素晴らしいものなんですね、優勝は」、「ずっとこの景色を見たかった」など、様々な想いを明かしていた。そんな中村が8日に自身の公式Twitterを更新し、「フロサポ優勝の瞬間」と言うハッシュタグとともに次のように綴っている。

「他会場の経過は最後まったく知らず。皆さんと作ったこの素晴らしい雰囲気の中でもし優勝したらって考えたらすでに泣きそうだった。笛が鳴りベンチの方を見たらみんなが出てきたので優勝を確信。その後はご存知の通り泣き崩れました」

ミスターフロンターレ、川崎の象徴としてこれまで長年チームを牽引してきた中村は、プロ15年目にしてついに栄光を手にした。今年10月に37歳の誕生日を迎えたが、これを機にさらなる活躍に期待したい。
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