2人合わせて“675ゴール”に関与する驚異 バルサを引っ張る2人が恐ろしい

バルセロナのメッシとスアレス photo/Getty Images

2014年から爆発続く

2人合わせて675得点。2014-15シーズンから現在までこんな冗談のような数字を残している超強力コンビが、バルセロナのリオネル・メッシとルイス・スアレスだ。

2014年夏にリヴァプールからスアレスが加わり、バルセロナではメッシ、ネイマール、スアレスのMSNが完成。2014-15シーズンは圧倒的な攻撃力を武器に3冠を達成した。2017年夏にネイマールが抜けたものの、今でもメッシとスアレスのコンビは健在だ。

スペイン『MARCA』が驚きの数字と伝えているが、2014-15シーズンからの2人の得点数とアシスト数を合わせた数字が675点なのだ。

1番の稼ぎ頭はメッシであり、2014-15シーズンには58得点28アシストを記録。スアレス加入以降では最も多くの得点を奪ったシーズンだった。近年はメッシ依存が激しいと言われるが、これだけの数字を残されると依存するのも仕方がないように思えてくる。

スアレスも負けてはいない。2015-16シーズンには59得点を記録。さらにアシストの方でも2017-18シーズンには19アシストを記録しており、バルセロナに加入してからはゴールをお膳立てする役割もこなしている。特にメッシへのリスペクトは相当なものがあり、メッシを見つければ迷いなくパスを選択する場面もある。

バルセロナは2014-15シーズンから合計854得点を挙げているのだが、そのうちの675点がメッシ&スアレスだ。2010年代前半は華麗なパスワークで相手を攻略する姿が印象的だったが、2014-15シーズンからはとにかく前線のクオリティを活かした攻撃が目につく。縦へ速い攻撃も増え、全てが前線を中心に回っている。

2人とも32歳を迎え、このコンビを続けられる時間にも限りがある。バルセロナとしては後継者を見つけておきたいところだが、2人で675点も挙げるようなコンビの後継者など都合よく見つかるはずはないか。

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