ミサイル飛び交う現在でも、ドバイはロンドンより安全だと元イングランド代表「ロンドンを歩く方がよっぽど不安だ」

バーンリー時代のシェルヴェイ Photo/Getty Images

監督となったシェルヴェイ

アメリカ合衆国がイランへ侵攻して以降、中東では不安定な情勢が続いている。イランは親米派の湾岸諸国へ報復攻撃を仕掛け、UAEやサウジアラビア、バーレーンなどの都市に被害が出た。

中東きっての大都市ドバイも、イラン軍のミサイルやドローン攻撃で被害を受け、死傷者が出ている。しかしドバイに移住し、現在はUAE3部クラブのアラビアン・ファルコンズの監督となった元イングランド代表MFジョンジョ・シェルヴェイは、ミサイル飛び交う現在でもドバイはロンドンよりも安全だと『THE Sun』に主張している。

「私は自分の発言を今でも支持しているよ。考えは変わらない。子供たちを故郷で育てたいとは思わない。まあ、故郷というかもともと住んでいたロンドンやエセックス周辺のイギリスの地域ではね。そこは私が育った地域だから、悪く言いたくはない。昔は今とは違ったんだ。友達と公園に行ったり、お店まで歩いて行ったりできた。でも一度も帰りたいと思ったことはない。ここはとても安全だと思う」
シェルヴェイは昨年、UAEへ行ったのはお金のためではなく、安全なところで子供たちを育てたいからだと語っていた。

「ミサイルが飛び交うこの場所より、ロンドンを歩いているほうがよっぽど不安を感じるだろう。UAEがこの状況にどう対処し、皆に安心感を与えたかという点で、UAEを称賛すべきだ。私はここでとても満足しているし、幸せだ。あっち(ロンドン)へ行くより、いつでもここを選ぶよ」

英国政府は現在の緊張が緩和されるまで、UAEへの「必要不可欠な渡航以外のすべての渡航」を控えるよう勧告している。しかし、シェルヴェイは生活に問題はないと考えているようだ。

「ここは住むのに素晴らしい場所がたくさんある。移住も簡単だし、チャンスも豊富だ。人々を説得して来てもらうという点では、問題はないと思う。もしここに来てプレイすることに興味があるなら、私に連絡してもらえれば真実を話すよ」

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