アーセナル、クラブ史上初の2季連続CL4強進出! スポルティングCPを無得点に抑え切る

アーセナルは2試合を無得点に抑え切った Photo/Getty Images

最少スコアで勝ち切った

UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグ、アーセナルとスポルティングCPのゲームが行われた。

1stレグをアーセナルが1-0と制したなかでの試合、立ち上がりからアーセナルはハイプレスでスポルティングに圧力をかけていく。

スポルティングは時折ボールを拾ってカウンターを仕掛けるも、戻りの早いアーセナルのディフェンスに決定機を作れない。しかし守備ではキッチリと中央を締めており、間に侵入しようとするアーセナルの攻撃を最後のところで阻止していく。
しかし前半最大の決定機はスポルティングが作り出した。43分、アラウホのクロスに大外から飛び込んだカタモがきわどいシュートを放つ。これは左のポストに当たり、前半はスコアレスで折り返した。

後半開始後はお互いにきわどいシュートを見せる両チーム。しかしゴールは生まれない。先に動いたのは1点を取って試合を決めてしまいたいアーセナル。57分にギェケレシュを下げハフェルツを投入する。64分には接触で膝を痛めた様子のマドゥエケに代えて、ダウマンもピッチに送り出す。

スポルティングもブラガンサとクエンダを投入。ドローでも問題ないアーセナルは決して焦って攻撃を仕掛けようとはしないが、ボールを奪ったところからセットプレイを得たりとスポルティングにペースを渡さない。

84分にはダウマンのコーナーキックを大外から交代出場のトロサールがヘディングで狙うが、これはポストを直撃。1点を取らなければならないスポルティングはネウとヴァヤニディスを投入するも、アーセナルにボールを握られ前がかりな形を作ることができない。

0-0のまま試合はアディショナルタイムに突入。スポルティングはディオマンデをゴール前に上げてパワープレイを試みる。最後はこぼれ球を拾ったシモンエスが右ポストをかすめるシュートを放つが得点ならず、タイムアップでアーセナルが4強進出を決めた。



[スコア]
アーセナル 0-0 スポルティングCP

[得点者]
なし

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