豪華すぎるドイツ代表の中盤に戻ってきた天才 レーヴもメンバー選考に苦悩か

バーゼル戦でシュートを放つギュンドアン photo/Getty Images

マンCで完全復活

ドイツ代表を指揮するヨアヒム・レーヴはどのような思いで見ていたのだろうか。レーヴは13日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のバーゼル対マンチェスター・シティの一戦を現地で観ていたが、この試合で印象的な活躍を見せたのがMFイルカイ・ギュンドアンだ。

先発出場したギュンドアンは珍しいヘディング弾を含む2得点を記録し、チームの4‐0勝利に大きく貢献した。今季のマンCではダビド・シルバ、ケビン・デ・ブライネの2人が中盤で存在感を放ってきたが、ギュンドアンもワールドクラスの実力者であることに疑いはない。

ただ、ギュンドアンは怪我の多い選手でもある。ドイツ代表に入る実力は持っているのだが、怪我の影響で2014ブラジルワールドカップとEURO2016に出場できなかった。2018ロシアワールドカップこそはとの思いも本人にあるはずだ。

ギュンドアンの実力を考えればドイツ代表入りは妥当だが、レーヴも頭を悩ませていることだろう。ドイツ代表にはトニ・クロースやサミ・ケディラ、メスト・エジルら前回大会優勝メンバーに加えてレオン・ゴレツカなど若い世代も実力をつけてきている。ギュンドアンが好パフォーマンスを見せたのは歓迎すべきことだが、レーヴはさらにスタメン選考が難しくなったはずだ。

代表のメジャートーナメントに縁がなかったギュンドアンはロシアでこそ輝けるのか。熾烈すぎるサバイバルに名乗りを挙げている。
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