“暗黒時代”突入のオランダ代表、新指揮官がついに決定! かつて吉田を指導したあの監督

クーマン新監督の手腕に注目が集まる photo/Getty Images

母国代表の再建を託されたクーマン氏 

オランダサッカー協会(KNVB)は6日、同国代表の新指揮官にロナルド・クーマン氏が就任することで合意に達したと発表した。なお、契約期間は2022年のFIFAワールドカップ(カタール)までとなっている。

32年ぶりの予選敗退に終わったEURO2016に続いて、ロシアW杯の欧州予選でも苦戦を強いられたオランダ代表。グループAをフランス代表とスウェーデン代表に次ぐ3位で終え、2002年の日韓W杯以来、16年ぶりにW杯本大会出場を逃すこととなった。この結果、ディック・アドフォカート監督を解任していた。

一方、現在54歳のクーマン氏はこれまでアヤックスやベンフィカ、PSV、フェイエノールトなど、数々の名門クラブを指揮。2014年夏から2年率いたサウサンプトンでは、日本代表DF吉田麻也を指導している。昨季からエヴァートンの指揮官を務めていたが、今季は昨夏の移籍市場で行った大型補強に見合った結果を残すことができず、昨年10月に解任。フリーとなっていたが、この度母国の再建を託されることとなった。

はたして、クーマン監督は主要国際大会への出場を2連続で逃した母国代表を立て直すことができるのか。

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