コウチーニョ、ディバラ、メッシ、現世界で最も期待できる”フリーキッカー”は誰だ!? 成功率で見るTOP10[映像アリ]

年々精度が増すメッシのフリーキック photo/Getty Images

1位はやや意外だが……

近年は強烈な無回転シュートよりもコースを突くコントロールショットを蹴る選手が多いが、今最もフリーキックによる得点率が高い選手は誰なのか。英『FourFourTwo』が2013-14シーズン以降のスタッツを基にフリーキッカーランキングを作成している。

これはあくまで成功率のみを計算しているため、蹴っている数などによって差が生まれてくる。このランキングで現代最高のフリーキッカーを決めるのは難しいが、1つの目安にはなるだろう。ここではトップ10を紹介する。

10位:マウリシオ・レモス、アンリ・セヴェ、セヤド・サリホビッチ(20本中3ゴール 成功率15%)

7位:マルヴィン・プラッテンハルト(37本中6ゴール 成功率16.22% ヘルタ・ベルリン)



6位:フェデリコ・ヴィヴィアーニ(30本中5ゴール 成功率16.67% SPAL)

5位:ハメス・ロドリゲス(36本中6ゴール 成功率16.67% バイエルン・ミュンヘン)



4位:マルコス・アロンソ(22本中4ゴール 成功率18.18% チェルシー)



3位:フィリペ・コウチーニョ(26本中5ゴール 成功率19.23% バルセロナ)



2位:パウロ・ディバラ(38本中8ゴール 成功率21.05% ユヴェントス)



1位:ファン・マタ(22本中5ゴール 成功率22.73% マンチェスター・ユナイテッド)




やや意外な結果かもしれないが、成功率ではファン・マタが1位となっている。マタはマンUでも不動のキッカーではないものの、その左足の精度は極めて高いことが分かる。

ただし、成功数で見るならディバラの8本をも超えている選手が存在する。同じユヴェントスのMFミラレム・ピアニッチだ。ピアニッチは76本中11ゴールとなっており、成功率は14.47%。今回の同メディアの企画では12位となっている。やはり担当する数が多いぶん成功率が下がってしまっている。

そしてピアニッチと同じ11本を沈めた選手がもう1人いる。バルセロナFWリオネル・メッシだ。メッシは165本も蹴っており、そのうち決まった数は11本。今回は特別枠として紹介されているが、近年ではクリスティアーノ・ロナウドよりも上と言われるほどフリーキックの精度は増している。

ピアニッチ、メッシが現在世界最高のフリーキッカーと呼ぶにふさわしいのかもしれないが、マルコス・アロンソやコウチーニョ、ディバラ、ハメスもその領域に限りなく近い存在と言えるのではないだろうか。
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