長友にとっては再びピンチ? ユヴェントス戦でのダルベルト起用に伊メディア驚き「出場機会増えるはず」

長友はもう1度アピールを photo/Getty Images

左サイドバックの争いは一層激しく

インテルに所属する日本代表DF長友佑都は序盤戦で指揮官ルチアーノ・スパレッティの信頼を掴み、スタメンとして毎試合のようにプレイしていた。ところが、ここ最近評価を高めたのがダヴィデ・サントンで、サントンは9日のユヴェントス戦でも先発起用されている。

サントンは長友ほどスピードがあるわけではないが、186cmとサイドバックにしてはサイズがある。空中戦でも計算できる選手で、そこは長友との大きな違いだ。今後はこの2人の争いになるかと思われたのだが、ユヴェントス戦ではちょっとしたサプライズがあった。

サントンは63分に負傷交代したのだが、代わりに選ばれたのは今夏獲得されたダルベルト・エンリケだった。伊『Internews.it』もこの起用法に注目しており、「最近は長友がスパレッティの支持を得ていたのに」と驚いている。

そのダルベルトは伊メディアから及第点の評価を与えられており、サントンよりも安定したパフォーマンスを披露したと称賛されている。同メディアはこれがダルベルトのターニングポイントになるかもしれないと伝えており、今後2000万ユーロでニースから獲得したダルベルトの出場機会が増えるのではないかと予想している。ダルベルトはセリエAへの適応に苦労しているが、24歳という年齢や2000万ユーロの移籍金を考慮しても諦めるのはまだ早い。

同メディアは後半戦に入ればダルベルトの出場機会はもっと増えるのではないかと見ているが、長友はこの争いに勝っていけるだろうか。
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