チェルシーが“弱点”のウインガー刷新へ ニューカッスルのエースに約170億円規模のオファーか

ニューカッスルでプレイするゴードン Photo/Getty Images

左サイド再編へ

チェルシーが今夏の移籍市場で、攻撃陣の再編に乗り出す可能性が浮上した。『TEAMTALK』が報じている。

昨夏に大金を投じて獲得したアレハンドロ・ガルナチョとジェイミー・ギッテンスだが、期待を裏切るパフォーマンスに終止符を打とうとしている。特にエンツォ・マレスカ前体制で「お買い得」と称されたガルナチョに対し、リアム・ロシニアー監督はすでに冷ややかな視線を送っているという。クラブは同選手の放出を容認し、その代役としてニューカッスルのアンソニー・ゴードンの引き抜きを画策している。

チェルシーが熱視線を送るゴードンは、公式戦17ゴール5アシストという数字を叩き出しており、ゲームチェンジャーとしての実力は折り紙付きだ。獲得には8000万ポンドという巨額の移籍金が必要となるが、チェルシーは左サイドの質の向上を最優先事項に掲げている。

しかし、リヴァプールが長年の関心を継続しており、ウーゴ・エキティケの負傷を受けて獲得への動きを本格化させている。さらにドイツ王者のバイエルン・ミュンヘンもその動向を注視しており、今夏の市場で最も激しい争奪戦が繰り広げられることは確実だ。

チェルシーはニコ・ウィリアムズら複数の候補をリストアップし、不発に終わった補強の挽回を図っているという。強いチェルシーを取り戻すためにも、ウインガーの刷新は不可欠だ。

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