マンチェスター・ユナイテッドの補強は「成功」だったのか クーニャら今季加入組が揃って二桁得点関与、ラメンスも大活躍で負の連鎖を断つ

ユナイテッドのベンジャミン・シェシュコ Photo/Getty Images

名門が完全復活へ

ユナイテッドの今季補強は、明確な成果を示している。昨夏に獲得したアタッカー陣が、そろって10G/A以上を記録している。

昨夏は、GKとして非常に安定したパフォーマンスを見せるセンヌ・ラメンスに加え、前線にベンジャミン・シェシュコ、マテウス・クーニャ、ブライアン・エンベウモを補強。いずれも加入当初は適応に時間を要したものの、シーズンを通じて着実に結果を積み上げてきた。

世界的な注目を集めるマンチェスター・ユナイテッドで結果を残すことは容易ではないが、新戦力は全員が二桁G/Aに到達。近年、補強戦略への批判が続いていた中で、その流れを断ち切る形となっている。サッカー部門がサー・ジム・ラトクリフ体制へ移行したことも、プラスに働いているのだろう。
さらに、チームを牽引するブルーノ・フェルナンデスとカゼミロも二桁G/Aを記録。特にブルーノは18アシストを含む26G/Aをマークし、プレミアリーグのアシスト記録更新も視野に入る。今季屈指のパフォーマンスを維持している。

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