チェルシーをシャットアウト! 勝利に大きく貢献した“急造CBコンビ”をマンU指揮官は称賛 「信じられないほど素晴らしかった」

マズラウィとヘブンを抱きしめるダロト photo/Getty Images

1-0でユナイテッドが勝利

マンチェスター・ユナイテッドの指揮官マイケル・キャリックはプレミアリーグ第33節のチェルシー戦に1-0で勝利した後、エイデン・ヘブンとヌサイル・マズラウィを称賛した。

守備陣に緊急事態が起こっている中で、この日敵地に乗り込んだユナイテッド。マタイス・デ・リフトは長期離脱中、ハリー・マグワイアとリサンドロ・マルティネスが出場停止、さらにレニー・ヨロが直前で負傷するなどCBに問題を抱えて挑んだ。

キャリックは最終的に本職はサイドのマズラウィとまだ19歳と若いヘブンを抜擢したが、急造CBコンビはチェルシーの攻撃をシャットアウト。43分のマテウス・クーニャのゴールを守り抜き、ユナイテッドに大きな勝ち点3をもたらした。

キャリックはこの2人について「信じられないほど素晴らしかった」と語り、次のように称賛した。

「あれを軽視することはできない。本当に大きな出来事だったし、我々にとって大きな勝利だったんだ。相手にもチャンスはあったが、無失点に抑え、あのような守備を見せられたのは、新しい4バック体制でチームを整えるために、ここ1日ほどで多くの準備を重ねてきたおかげだ」

「エイデン・ヘブンとヌサイル・マズラウィは素晴らしかったと思う。エイデンはまだ若いし、ヌサイルは4バックのセンターバックとしてプレイした経験があまりないからね。選手たちをその試合に向けて万全な状態に整えてくれたコーチ陣にも、大いに称賛を送らなければならない」(『TNT Sports』より)

チェルシーにボールを握られ、多くのシュートを許したユナイテッドだが、ワンチャンスをものにして勝ち点3を掴みとった。現在3位のユナイテッドは今節の勝利で6位チェルシーとの勝ち点差を10ポイントに広げ、CL出場権獲得へ順調に進んでいる。


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