ドイツ代表はキミッヒを右サイドバックに回すしかない? EURO2024からクロースが抜けた中盤をコントロールするのは誰だ

ドイツ代表のカギ握るキミッヒ photo/Getty Images

中盤ではゴレツカやパブロビッチがいるが……

2026W杯が迫る中、独『Bavarian Football Works』はドイツ代表監督ユリアン・ナーゲルスマンが右サイドバックをバイエルンMFジョシュア・キミッヒに任せることになると伝えている。

キミッヒはセントラルMFを本職としているが、右サイドバックにも入れる。今季バイエルンでは中盤での起用がメインだが、今のドイツ代表は右サイドバックのスペシャリストが不足している。キミッヒを回すのも1つの手だろう。

しかし、キミッヒを右サイドバックに回す場合は中盤のゲームメイクを誰に任せるかが課題となる。自国開催だった2年前のEURO2024でもキミッヒは右サイドバックに入っていたが、当時はトニ・クロースが中盤に入っていた。クロースはこの大会を最後に現役を退いているため、もうクロースに頼ることはできない。
同じバイエルンからは経験豊富なレオン・ゴレツカ、若いアレクサンダル・パブロビッチが伸びているが、ドイツ代表でゴレツカ&パブロビッチのコンビがベストかは賛否両論あるか。

ブライトンに復帰したベテランのパスカル・グロスもいるが、クロースほどのゲームメイカーはいない。キミッヒをどこで起用するかは1つのポイントになりそうだが、ナーゲルスマンはベストなプランを見つけられるか。



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