「ちょっとした隙で失点してしまうのがJ1のレベル」 2点のリード守れずPK戦で敗戦も水戸指揮官は前を向く 「下を向くような内容ではない」

水戸の樹森大介監督 photo/Getty Images

84分から2失点

水戸ホーリーホックは1日、明治安田J1百年構想リーグEAST第4節で川崎フロンターレと対戦。90分での戦いは2-2で終わりPK戦へ突入すると、最終的には2-4で敗戦してしまった。

ホームの川崎が序盤から優勢に試合を進めるも、徐々にリズムを掴んだ水戸は加藤千尋が45分と45+4分にゴール。前半終了間際のチャンスを逃さず、2点のリードで折り返すという水戸にとっては理想的な試合運びだった。

後半猛攻を仕掛ける川崎の攻撃を体を張ったディフェンスで耐えていた水戸だったが、84分にPKから失点してしまうと、90+3分にも失点。勝ち点3が目前に迫っていた中での悔しい敗戦となった。
試合後、水戸の指揮官である樹森大介監督は「打たせない寄せというところはこだわっていて、そこはしっかり表現できている」と、タレント揃いの川崎を苦しめた守備に手応えを感じつつ、「ただちょっとした弱さとか隙で失点してしまうのがJ1のレベルだと思うので、そう言ったところのクオリティは上げていかなければいけないなと思います」と、今後に向けた改善点にも言及した。

結果的に2点のリードを守れずPK戦で負けてしまった水戸だが、終盤まで見せていたパフォーマンスは素晴らしく、樹森監督も「別に下を向くような内容ではない」とコメント。続けて「選手たちはしっかり戦ってくれたので、次に繋げていきたいと思います」と前を向いた。

水戸は次節アウェイでの浦和レッズ戦が控えているが、今季初となる勝ち点3を獲得できるか。


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