今のサッカー界は少しの接触でファウルと判定しすぎ? ナポリMFが語る違和感「フットボールはソフトになってきていると思う」

ナポリのマクトミネイはハードに戦える選手 photo/Getty Images

笛を吹きすぎている?

現代サッカーではVARが当たり前となり、際どい接触も判定できるようになった。その一方で、少しの接触で笛を吹きすぎではないかと考える者もいる。違和感があると語ったのは、ナポリでプレイするスコットランド代表MFスコット・マクトミネイだ。

スコットランドのサッカーといえば、激しいフィジカルバトルも魅力の1つだ。プレミアリーグで長くプレイしてきたマクトミネイもハードに戦える選手だが、そうした選手にとって過剰に笛を吹かれるのは厳しいか。

「フットボールはソフトになってきていると思うね。一部の判定はあまりに甘い。子供の頃はフェアに、かつ力強くタックルするよう教えられていて、今のような感情には慣れていないんだ。今ではほんの僅かな接触でもイエローカードに繋がることがあるからね。僕がルールを決めるわけではないけど、やや過敏とは感じるよ」(『Corriere dello Sport』より)。
特にペナルティエリアでの接触については、VARが介入すれば高い確率でPKとなる。ファウルとクリーンなタックルの境界線を見極めるのは簡単ではないが、もっと流しても良いプレイはあるのかもしれない。



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