2ヶ月半ゴール無しの上田綺世はエールディヴィジ得点王のタイトルを獲れるか ファン・ペルシーは「再び良い状態に戻ってきた」と回復をアピール

フェイエノールトでプレイする上田 photo/Getty Images

まだ得点ランク2位とは6ゴール差をつけている

オランダ・エールディヴィジは第23節消化時点でフェイエノールト所属の日本代表FW上田綺世が18ゴールを挙げて得点ランク首位に立っている。

2位はAZのFWトロイ・パロット、PSVのMFフース・ティル、アヤックスFWマルセル・ゴッツが12ゴールで並んでいて、まだ上田とは6ゴール差ついている。

ただ、上田のペースが落ちているのは確かだ。リーグで上田が最後にゴールを決めたのは、4ゴールを奪った昨年12月6日のPECズヴォレ戦だ。以降はコンディション不良でメンバーから外れることもあり、ここ2ヶ月ほどは難しい時間となっていた。
オランダ国内でも上田の調子を心配する声が出始めているが、フェイエノールト指揮官ロビン・ファン・ペルシーは徐々に状態が上がってきていると上田をフォローしている。

「アヤセが最高のパフォーマンスを発揮するには、コンディションを整えてフレッシュな状態を保たないといけない。ここ数週間の彼は万全ではなかった。怪我というわけではないが、調子が少し悪かったんだ。しかし、ここ数週間で進歩している。再び良い状態に戻ってきた。ここ1ヶ月が厳しいものだったのは確かだけどね」(『Voetbal International』より)。

フェイエノールトはリーグで2位につけているが、首位PSVとは14ポイント差がついている。優勝は厳しいが、2位確保のためにエース・上田のゴールが欠かせない。今節はテルスターとの対戦だが、ここから再び調子を上げられるだろうか。



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