最初は順調でなくても問題ない ヴェルナーはいずれプレミア屈指のFWとなる

来季からチェルシーでプレイするヴェルナー photo/Getty Images

“元相棒”が語るドイツ代表FW

今夏の移籍市場でチェルシーがRBライプツィヒから獲得したドイツ代表FWティモ・ヴェルナー。2019-20シーズンにブンデスリーガで28得点を奪ったストライカーは、はたしてプレミアリーグの舞台でもゴールを量産することができるのだろうか。欧州でも屈指の実力者であるのは間違いないが、まだチェルシーでプレイする姿を見ていないだけに一抹の不安を抱いている人も少なくないはずだ。

チェルシーのセンターフォワードには、今季ブレイクを果たしたタミー・エイブラハムがいる。加えて、シーズン後半戦から調子を取り戻してきたオリヴィエ・ジルーも、決して侮れぬライバルとしてヴェルナーの前に立ちはだかることだろう。注目株ではあるものの、ドイツ代表FWには決してポジションが約束されているわけではない。

しかし、たとえ最初に躓いたとしてもヴェルナーは最終的にプレミアでもトップクラスの評価を受けるストライカーになる。そう信じるのはライプツィヒの前線でコンビを組んだデンマーク代表FWユスフ・ポウルセンだ。独『SPORT1』に対して、同選手は“元相棒”の新たな挑戦に関して次のように述べている。

「ティモは数年でプレミアリーグでも屈指の素晴らしいストライカーになると思うよ。もちろん、そのためにはまず初めにチームメイトとリーグのことについて学ぶ必要があるけどね。すぐにそのクオリティの全てを証明するというわけにはいかないだろう。でも、時が経つにつれて彼には最高の瞬間がやってくるはずさ」

初めはうまくいかないかもしれない。だが、彼はチームにアジャストできないまま挑戦を終える男ではないとポウルセンは口にしている。はたしてその期待通り、ヴェルナーは新天地でもライプツィヒ時代のような輝きを放つことができるのだろうか。激しい競争の中に身を置くこととなるが、24歳はチェルシーの歴史に残るようなストライカーとなりたいところだ。

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