CLで見せるPSG指揮官ルイス・エンリケ圧巻の勝負強さ 連覇の可能性も見えてきた

PSGを指揮するエンリケ photo/Getty Images

今季の準々決勝ではリヴァプールを粉砕

チャンピオンズリーグ準々決勝でリヴァプールを2戦合計4-0で撃破したパリ・サンジェルマン。昨季の優勝に続いての連覇も十分にありそうだが、見事なのは指揮官ルイス・エンリケの手腕だ。

今季は国内リーグでこそ不安定な時期もあったが、CL決勝トーナメントからはギアを上げてきた。情報サイト『Transfermarkt』もCLでの勝負強さを絶賛していて、エンリケはここまでCL通算76試合を指揮して49勝9分18敗と抜群の成績を残している。

エンリケはバルセロナ時代にも1度CLを制しているが、2014年以降のCLでエンリケ以上の成績を残している指揮官は2人しかいない。1試合あたりの獲得勝ち点で見ると、エンリケは2.05点。これを超えるのはレアル・マドリードなどで成功を手にしてきたカルロ・アンチェロッティで2.06点、1位は現在バルセロナを指揮するハンジ・フリックで2.3点だ。
3度目のCL制覇、それも連覇で達成となれば、エンリケの手腕はさらに絶賛されるべきだろう。準決勝ではバイエルンとの対戦で、バイエルンも優勝を狙う力がある。今季屈指の好カードとなりそうだが、エンリケはここでも抜群の勝負強さを見せてくるか。


記事一覧(新着順)

電子マガジン「ザ・ワールド」No.316 日本代表の完成形

雑誌の詳細を見る

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

人気記事ランキング

LIFESTYLE

INFORMATION

記事アーカイブ