ポグバが苦戦しているのはリーダーがいないから? 「ロブソンやキーンがいれば……」

モウリーニョとポグバ photo/Getty Images

マンUから消えたリーダーシップ

10年ほど前まではプレミアリーグの強豪クラブには必ず強烈なリーダーシップで選手たちを引っ張るリーダー的存在のベテランがいたが、今はどうだろう。元アーセナルDFマーティン・キーオン氏は、マンチェスター・ユナイテッドが苦戦している理由もそこにあると見ている。

英『Daily Mail』によると、同氏が気にしているのは最近のジョゼ・モウリーニョVSポール・ポグバの構図だ。モウリーニョが今のポグバに100%満足していないのは明らかだが、キーオン氏はブライアン・ロブソンやロイ・キーンが主将だった頃ならベテランが若手の成長を助けてくれたはずと語っている。

「ユナイテッドは今季のCL7試合で、実に4人にキャプテンを任せている。今回はアントニオ・バレンシアだった。他にもポグバ、アシュリー・ヤング、クリス・スモーリングがCLでキャプテンマークを巻いている。このようなことは過去に起きなかった。ユナイテッドにはロブソンやキーンがいた。これは他のクラブにも言えることだ。アーセナルならトニー・アダムスやパトリック・ヴィエラ、チェルシーならジョン・テリー、リヴァプールもスティーブン・ジェラードがチームを勝利に導いた。だが、今リーダーはどこにいる?」

「今のユナイテッドにはそれが欠けているし、ポグバが苦戦している理由の1つもそこにある。もしロブソンが今のチームにいたとイメージしよう。彼はポグバを監督から守ったはずだよ」

昨夏にはウェイン・ルーニーが退団し、マンUの哲学を知るベテランは少なくなっている。キーオン氏はポグバへのサポートが不足していると感じているようだが、リーダー不足も今のマンUの深刻な問題か。


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