VARによりPK献上のフランクフルト長谷部「自分の感覚的には外かなと思ったが……」

キャプテンマークを巻いてフル出場した長谷部 photo/Getty Images

「与えてはいけないところ」 PK献上を反省

日本代表MF長谷部誠らが所属するフランクフルトは10日、ブンデスリーガ第22節で同代表FW大迫勇也が所属するケルンをホームへ迎え入れ、4-2で勝利を収めた。この結果、フランクフルトはチャンピオンズリーグ圏内となる4位へ浮上している。なお、キャプテンマークを巻いてピッチに立った長谷部はリーグ戦で5試合連続フル出場を果たし、大迫と鎌田大地はベンチ外となっている。

試合後、インタビューに応じた長谷部は、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によりPKを献上してしまった先制点シーンについて「PKはあの……ビデオ判定なのでね。それはもう確かなんでしょうしね。でも、自分の感覚的には(ペナルティエリアの)外かなと思いました。あそこは相手がやはりクレバーで一枚上手だったし、(PKを)与えてはいけないところでした。そういう意味では今日は前の選手たちに助けられたかなと思います」と反省の弁などを述べた。ブンデスリーガの公式サイトが伝えている。

そして、ケルン戦を「(相手も)そんなに良い状態ではないですし、そんなに前から来なかったです。自分たちがしっかりとプレイしたらかなりチャンスも作れていました。そういう意味では勝つというのは妥当な結果だと思います。ただ、やはり自分のあのPKを与えたところで少し難しいゲームに持っていってしまった。セットプレイで味方が点を取ってくれて、その後も立て続けに合計4点取ってくれた。FK(の守備)で集中が切れるところはありましたけど、とにかく勝てたことは良かったですね」と振り返った。

ただ一方で、以前ケガをしたひざの状態については「全く問題ない」と述べつつ「ケガをしてから初めて(ミッドウィークを含めた連戦を)フルで戦いました。チームの中でもフィールドプレイヤーでこの3試合をフルで出たのは僕ともう1人いるかどうかだと思うので、個人的にはすごく良い感覚を得られた連戦でした」と明かしている。
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