天性のセンス持つルーニーが語る! 中盤にポジション下げるうえで参考にした”3選手”

中盤もこなすルーニー photo/Getty Images

ボランチでもプレイするために名手を分析

プロとしてキャリアを長く保つためには、複数のポジションをこなせることが重要な要素となる。特に前線でプレイしている選手は年齢とともにスピードが落ち、現代サッカーのテンポに合わせにくくなるケースが多い。その際ポジションを下げることができれば、ベテランになってからでもキャリアを長く続けることは可能だ。

それを体現している選手の1人がエヴァートンのウェイン・ルーニーだ。ルーニーといえば10代の頃から天性のサッカーセンスでゴールを量産したイングランドを代表する名ストライカーだが、30歳が近づくにつれてスピードが落ちてきた。しかしルーニーは高いサッカーセンスからサイドやボランチをこなすことができ、今はポジションを下げてプレイする機会が増えている。

英『Telegraph』によると、ルーニーは中盤までポジションを下げるうえで参考にしていた選手が3人いることを明かしている。

「トレーニングでスコールズを間近で見るところからスタートしたんだ。シャビ・アロンソ、トニ・クロースのことも分析したよ。彼らはゲームのテンポをコントロールできる選手だ。僕も自分の能力ならそれができると信じていたからね」

ルーニーが挙げた3選手は中盤を本職とする選手だが、ルーニーはベテランになるにつれて彼らのようなプレイスタイルで戦おうと準備を進めていたようだ。ロングボールの精度やゲームメイクのセンスは彼らにも劣ってはいないはずで、まだまだ重要な役割をこなすことができるだろう。

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