もう”ロッベン&リベリ”だけの時代ではない! 現ブンデスリーガ最高のウイングは誰だ

ブンデスリーガを支配していたロッベンとリベリ photo/Getty Images

印象的な若手が多数

以前であればブンデスリーガ最高のサイドアタッカーは間違いなくバイエルンのアリエン・ロッベンとフランク・リベリだった。この2人は世界最高のウイングと呼ばれた時期もあり、バイエルンの両翼は世界屈指の破壊力を秘めていた。しかし、現代は彼らだけではない。ブンデスリーガには数多くの優れたアタッカーが出てきている。

今回ブンデスリーガ公式は現ブンデスリーガ最高のウイングは誰かと題し、今季印象的な活躍を見せている4選手をリストアップしている。その1人にはロッベンも選ばれている。34歳とベテランの領域には入っているが、今季は怪我などもありながらリーグ戦で13試合に出場。ここまで3得点1アシストの成績を残し、ドリブル成功回数は31回を数える。同サイトもピークは過ぎたと伝えているが、それでもロッベンが未だに相手DFを恐怖させるウイングであることに変わりはない。

2人目はドルトムントのクリスティアン・プリシッチだ。ロッベン、リベリの後継者としてバイエルンに獲得を勧める者もいるほどで、プリシッチは昨季から飛躍的に成長している。今季は17試合に出場して3得点1アシスト、ドリブル成功回数は60回に達している。スピード、ボールコントロールともに申し分なく、ブンデスリーガ最高のウイングと評価されても不思議はない。

3人目は今季大ブレイクしているレヴァークーゼンFWレオン・ベイリーだ。サッカー界のボルトとも言われるジャマイカ出身のスピードスターは、とにかくスピード勝負に自信を持っている。スピードに乗せてしまうとDFが対応するのは難しく、加えて得点力もある。今季は16試合に出場して7得点5アシストを記録。ドリブル成功回数は45回となっている。まだ本格的にブレイクしたばかりだが、ブンデスリーガ最高のウイング候補にリストアップされるほどの衝撃を残している。

4人目はエデン・アザールの弟であるボルシアMG所属のトルガン・アザールだ。アザールといえばバロンドールをも獲れる才能と言われる兄のエデン・アザールばかりに注目が集まるが、弟もブンデスリーガの地でしっかりと結果を出している。ドリブル成功回数は19試合に出場して31回と他3名に比べてやや物足りないが、7得点6アシストと頻繁にゴールに絡んでいる。同サイトもトルガンがブンデスリーガで最高のシーズンを過ごしていると伝えており、今季はエデンだけがアザールではないと主張するかのようなパフォーマンスだ。

他にもバイエルンで2人の後継者になると言われるキングスレイ・コマンなど、印象的なアタッカーは数多くいる。ロッベン、リベリが支配していた時代は終わりを迎え、今は新たな世代がブンデスリーガのサイドを支配しようとしている。
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