バイエルン戦では痛恨の退場劇 マジョルカ戦、ジローナ戦含めてレアルMFカマヴィンガに厳しい批判「またもや欠点の1つである集中力の欠如を露呈した」

バイエルン戦で退場処分を受けたカマヴィンガ photo/Getty Images

リーグ戦の取りこぼしにも批判が

チャンピオンズリーグ準々決勝でバイエルンに敗れたレアル・マドリード。厳しい結果となってしまったが、中でも批判を浴びているのがMFエドゥアルド・カマヴィンガだ。

カマヴィンガは15日に行われたバイエルンとの2ndレグに途中出場したが、78分と86分にイエローカードを受けて退場処分に。2枚目のイエローは少々厳しい判定にも思えたが、これでレアルのバランスが崩れたのは確かだ。1人少なくなったレアルはバイエルンの攻撃に対応できず、カマヴィンガには厳しい結果となってしまった。

このゲームだけではない。スペイン『SPORT』は今季のレアルの運命を決定づけた3試合にカマヴィンガが絡んでしまったと取り上げている。

バイエルン戦、他の2試合は今月4日のラ・リーガ第30節マジョルカ戦、続く第31節のジローナ戦だ。レアルはマジョルカに1-2で敗れ、ジローナとは1-1で引き分けた。同メディアはこの2試合でもカマヴィンガのパフォーマンスが悪かったと批判している。

「マジョルカ戦でのカマヴィンガはあらゆる批判の的となった。彼はまたもや欠点の1つである集中力の欠如を露呈したのだ。一瞬の気の緩みからマジョルカの先制点に絡んでしまった。他にもポジショニングミス、試合展開の読みも悪かった。次はジローナ戦だ。アルベロアはバイエルン戦へのテストの場としてジローナ戦を選んだようだが、この試みは失敗だった。カマヴィンガはあらゆる場面で圧倒され、このような要求の厳しいゲームで頼りにならないことを証明した。バイエルン戦でも先発させるべきではなかったのだ」

この2試合の取りこぼしで首位バルセロナと9ポイント差がつくことになり、リーグ戦も厳しい展開となった。カマヴィンガ1人の責任とすることはできないが、重要な終盤戦で評価を落としたのは確かか。

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