キャリックのマンU指揮官続投に賛成!? 現役時代を知る元チームメイトのマタが絶賛する“人柄とプロ意識” 「彼は私たち全員にとって模範だった」

マンUの暫定指揮官であるキャリック photo/Getty Images

就任後ユナイテッドは調子を上げる

マイケル・キャリック暫定体制になってからマンチェスター・ユナイテッドは明らかに調子をあげており、同監督就任後は5勝1分と負けなし。今節のクリスタル・パレス戦に勝利できれば、順位を3位にまで上げることができる。

そんなユナイテッドで注目されているのがキャリックの夏の去就だ。現段階では今シーズン終了までの契約となっており、来シーズン以降の去就は決まっていない。CL出場権を獲得できるかどうかが判断基準になるとも考えられているが、キャリックの続投を望む声は試合を経るごとに大きくなっている。

選手らからの信頼も厚く、クラブOBとして歴史を知るキャリックにチームを任せることが今の段階では最善に思えるなか、同監督とユナイテッドで5年間チームメイトだったフアン・マタも続投に賛成し、現役時代のキャリックの人柄とプロ意識を絶賛した。

「マイケルはとても有能だ。彼は非常に賢い男だ。まず第一に、人間として私は彼のことが好きだよ。彼は素晴らしいチームメイトだった。いつも味方になってくれた。決して目立とうとはしなかったが、彼のサッカーがすべてを物語っていた。彼は常にチームにとって非常に重要で、特に私のようなライン間の選手に向けて、絶えずパスを探していた」

「ロッカールームで彼は私たち全員にとって模範だった。その人柄とプロ意識がそうさせたのだ。もう一度言うが、彼はゲームを愛する非常に知的な男であり、彼がクラブに必要な結果を出していることを私はとても嬉しく思っているよ。もちろん、選手たちの心を掴む方法も知っている。今のところ、試合を見るのが楽しいよ」(英『TalkSPORT』より)

ここ数年指揮官の交代が相次ぎ、なかなか結果が出ない時間を過ごしていたユナイテッドだが、キャリック暫定体制のここまでは大成功だと言えるだろう。名門復活に向けてユナイテッドのことをよく知るキャリックのようなOBが監督には相応しいという意見もあるが、今夏の去就はいかに。

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