シェフィールド・ウェンズデイの英3部降格が決定 勝ち点18の減点が影響しリーグ戦では10連敗

降格が決まったシェフィールド・ウェンズデイ photo/Getty Images

現在の勝ち点はマイナス7

イングランドの2部に相当するチャンピオンシップの第33節シェフィールド・ユナイテッド対シェフィールド・ウェンズデイの一戦が行われ、2-1でホームチームの勝利となった。

先にリードを得たのはホームチームだ。元リーズのパトリック・バンフォードが2分に先制点を挙げると、19分にハリソン・バローズに追加点が生まれ、試合を有利に進めていく。

しかし、49分にはマンチェスター・シティからレンタルで加わっているカルビン・フィリップスが一発レッドで退場。その4分後にシェフィールド・ウェンズデイのチャーリー・マクニールが得点を挙げ、差を縮めた。
ただ、そこからは人数有利を生かせず、ダービーで敗れてしまった。

この黒星でシェフィールド・ウェンズデイの3部への降格が決まった。現在のシェフィールド・ウェンズデイの勝ち点はマイナス7。10月と12月に支払い規則の複数回の違反が見つかり、勝ち点18が減点されている。

そういった背景もあり、チームも絶不調。公式戦28試合で白星がない。リーグ戦では10連敗となっており、『TheGuardian』によると、16-17シーズンのロザラムの記録に並んでしまったという。

また、降格についてもEFL(英2部、3部、4部)では19-20シーズンに財政難でシーズン開始前にリーグ追放となったベリーを除けば、最速での降格となる。

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