期待を裏切ったアルゼンチン代表WGを1年で放出? 21歳の若き才能にアーセナル関心か

チェルシーでプレイするガルナチョ Photo/Getty Images

赤の主役へ

チェルシーに所属するアルゼンチン代表アレハンドロ・ガルナチョに、電撃退団の可能性が浮上している。『MatchDay Central』によれば、クラブ首脳陣は同選手のパフォーマンスが期待値に届いていないと判断。昨年8月に加入したばかりの21歳に対し、早くも今夏での放出を検討しているという。新指揮官の下で信頼を失いつつある状況のようだ。

今季のガルナチョはリーグ戦16試合に出場して1ゴールのみ。チェルシーが求める「長期的な未来」を託す存在としては物足りなさが否めない成績となっている。市場価値は約5600万ユーロと見積もられており、同メディアによればクラブ側は高額オファーが届けば売却に応じる構えだという。

この状況を注視しているのが、同じロンドンのライバルであるアーセナルだ。ミケル・アルテタ監督率いるチームは、ガルナチョの爆発的なスピードと個で局面を打開できる能力を高く評価しており、獲得レースの有力候補に浮上しているようだ。
ライバル間での移籍が実現すれば、今夏の移籍市場における大きな焦点となるのは間違いない。チェルシーで停滞する若き才能が、宿敵の地で再起を果たす展開も現実味を帯びてきたと言えそうだ。

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