ロシニアーは2026年の間チェルシーの監督職を守れるか あまりに厳しいチェルシーでの生き残り「3、4試合と続けて悪い結果となれば解任するかも」

チェルシーを指揮するロシニアー photo/Getty Images

プティ氏は今年中の解任もあり得ると見る

エンツォ・マレスカに代わり、今年の1月よりチェルシーを指揮しているリアム・ロシニアー。ここまでの11試合は8勝1分2敗と良いスタートを切っているが、果たして2026年の終わりまでチェルシーの監督でいられるだろうか。

現役時代にアーセナルなどで活躍した元フランス代表のエマニュエル・プティ氏は、また近いうちにチェルシーが監督交代に動いても驚かないと主張。ロシニアーが生き残っていくのは難しいと見ている。

「チェルシーは毎年のように選手を入れ替えている。何かを勝ち取りたいなら、一貫性が重要なんだ。監督、選手と一体になり、ビジョンを持ってそれを貫かないと。たとえ暗いトンネルを歩くことになっても、諦めずにやり遂げないといけない。ビジョンを信じてね。リヴァプールやシティはそれを実践してタイトルを掴んだ。アーセナルもそれを長年続けてきて、タイトルに近づいている」
「監督や選手を入れ替え続けてきたのに、突然タイトル獲得を望むのか?ロシニアーはチェルシーでタイトルを獲れるのか?10ヶ月先に彼が監督を務めているかは分からないよ。もし3、4試合と続けて悪い結果となれば、フロントが彼を解任するかもしれない」(『Daily Mirror』より)。

チェルシーの監督交代ペースが早いのは誰もが知るところだ。ロシニアーが生き残るには来季のチャンピオンズリーグ出場権を確保し、来季のスタートから結果を出していく必要があるだろう。簡単なミッションではないが、ロシニアー体制はどこまで続くだろうか。

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