J1百年構想リーグ開幕直前の名古屋に激震…… “10年ぶり”に帰ってきたMF小屋松知哉が右膝内側半月板断裂で手術 「全てを捧げる気持ちだったので悔しい気持ちでいっぱいです」

昨季まで柏でプレイした小屋松 photo/Getty Images

悔しい離脱に

名古屋グランパスは5日にMF小屋松知哉が右膝内側半月板断裂のため、2026年1月30日に手術を行ったことを発表した。

現在30歳の小屋松は京都橘高校を卒業後の2014年に名古屋にてプロキャリアをスタートさせ、2016年まで在籍。その後京都サンガF.C.、サガン鳥栖を経て2022年に柏へ加入した。

2025シーズンはリーグ戦で37試合で3ゴール10アシストを記録し、アシスト数はリーグ2位タイと素晴らしい成績を残した小屋松。リーグ戦2位フィニッシュとルヴァンカップで準優勝など躍進を果たした柏で欠かせない役割を担った。
そして昨年末10年ぶりに古巣である名古屋へ復帰することが決まったが、特別大会「明治安田J1百年構想リーグ」の開幕直前に長期離脱を強いられることになった。

小屋松はクラブの公式サイトにて次のように思いを綴っている。

「リリースがあった通り、今回膝の手術を行いました。今回も名古屋での1年目は試練からスタートになります。10年ぶりに復帰してグランパスのために全てを捧げる気持ちだったので悔しい気持ちでいっぱいです」

「ユニフォームを購入してくれた皆さん、期待してくださったファン・サポーターの皆さん本当にすみません。ただ、この経験がまた一つ選手として成長するために必要なことなのかもしれません。皆さんの前でプレイすることは少し先になってしまいますが、名古屋グランパスで活躍するためにもう一つ強くなってピッチに戻ります」

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