インテルMFチャルハノールにトルコ行きの可能性が再浮上 ガラタサライが27億円超のオファーを準備

インテルのハカン・チャルハノール photo/Getty Images

昨年夏に続いて再アタック

昨年夏、ガラタサライはインテル・ミラノのハカン・チャルハノールの獲得に乗り出し、一時は移籍に関するクラブ間交渉で大筋合意との報道も出ていた。

しかし、結局チャルハノールはインテルに残留。今シーズンもここまでセリエAの全20試合中16試合で先発し、チームの要として中盤の底の位置で存在感を放っている。

こうした中、ガラタサライは今月の冬の移籍市場で再びチャルハノールの獲得に挑むようだ。移籍市場に精通するトルコ人ジャーナリストのエルタン・スズキュン氏によれば、ガラタサライは移籍金1500万ユーロ(約27億6000万円)を用意し、15日(現地時間)にはインテルの関係者と接触したという。
イタリア人ジャーナリストのルディ・ガレッティ氏によれば、チャルハノール自身は昨年夏以降も母国であるトルコのクラブに移籍することを今後の選択肢の一つとして持ち続けているという。

しかし、インテルは現在セリエAで首位に立っていて、このタイミングでチームの主軸であるチャルハノールを失うのは大きな痛手となる。そのため同クラブが移籍交渉に応じるかは不透明であり、ガラタサライとしては追加ボーナスなど移籍金以外の好条件の提示が求められるかもしれない。

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