ティエリ・アンリVSルイス・スアレスはどちらが上か 怪物ストライカーの比較

アーセナルで活躍したアンリ photo/Getty Images

どちらも超一流のFWだが……

プレミアリーグ史上最高のストライカーは誰かとの議題で常に名前が挙がるのが、元アーセナルFWティエリ・アンリだ。

プレミアリーグで4度も得点王のタイトルを獲得し、2002-03シーズンにはプレミア記録となる20アシストも達成。レジェンドと呼ぶにふさわしいプレイヤーだ。

しかし英『GIVE ME SPORT』によると、現在SNS上ではアンリよりバルセロナFWルイス・スアレスの方が圧倒的に上との意見が出ているのだとか。スアレスもリヴァプール時代に1度得点王のタイトルを獲得している。

両者を比較すると、アンリは無敗優勝を果たした2003-04シーズンにリーグ戦で30得点を奪って得点王を獲得。この30点という数字がアンリにとってプレミアでのキャリアハイとなる。

一方のスアレスは優勝こそ逃したが、2013-14シーズンには31得点を挙げて得点王を獲得。単純にキャリアハイの数字ならスアレスがアンリを上回る。

得点とアシストのバランスで考えるなら、アンリにとってのベストシーズンは2002-03シーズンの24得点20アシストだろう。75分に1点のペースで得点に関与していたという。

バルセロナのスアレスphoto/Getty Images

一方2013-14シーズンのスアレスは31得点12アシスト。きっちりチャンスメイクもこなし、こちらは68.9分に1点のペース。これもスアレスが上だ。

またバルセロナ時代のスアレスと比較すると、スアレスは2015-16シーズンに全53試合出場で59得点24アシストと驚異的な数字を残している。

アンリは2002-03シーズンの全32得点28アシストがベストシーズンと考えられているが、これもスアレスの方が上ということになる。

単純な比較は難しいが、同メディアはこうした数字からアンリは少しばかり過大評価されているのだろうかと疑問を投げかけている。レジェンドなのは事実だが、スアレスはアンリをも上回る実力者と言っても大袈裟ではない。

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