インテル、今季初黒星も主将イカルディ「ネガティブになってはいけない」

痛恨の敗戦で頭を抱えるイカルディ photo/Getty Images

次節はインテルの真価が問われる

日本代表DF長友佑都が所属するインテルは16日、セリエA第17節でウディネーゼと対戦し、ホームで1-3の敗戦。今季初黒星を喫し、開幕戦からの無敗記録が「16」でストップした。なお、長友はベンチ入りするも出番は回ってこなかった。

試合後、インテルの主将を務めるマウロ・イカルディがクラブの公式チャンネル『Inter Channel』のインタビューに応じ、次のように語った。

まず「前半は素晴らしいパフォーマンスだったと思うし、僕たちは(90分間を通して)20本以上のシュートを打った。ただ、ハーフタイム後はもっとやれたかもしれない。ウディネーゼは後半開始直後から本当に強かったよ。そして、僕らはあまりにも多くのミスを犯してしまった。それが彼らの自信を後押ししてしまったと思う」と振り返った。

しかし、イカルディは「今日の試合では負けてしまったが、これまでやってきたこと全てに満足しているよ。すぐに調子を取り戻す必要がある。全ての試合で勝つことはできない。これがサッカーだからね」と述べつつ「今季ここまでわずか1敗だし、これを維持する必要がある。これまで素晴らしい道のりを進んできたので、ネガティブになってはいけないよ。僕たちは最終目標を理解しているからね」とコメントしている。

はたして、インテルはウディネーゼ戦の敗戦を引きずることなく、次節サッスオーロ戦(12月23日)から再び勝利街道に乗ることができるのか。今季のインテルの真価が問われる試合となるかもしれない。
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