ユヴェントスは2〜3人の新戦力で優勝できる 名将カペッロ氏がプッシュするのはキム・ミンジェとB・シウバ「ビッグネームを2〜3人獲れれば」

ユヴェントスは来季スクデットを狙えるか photo/Getty Images

来季はスクデットを狙えるチームに?

スクデット争いからは早い段階で離脱してしまったが、現在セリエAで4位まで順位を上げてきたユヴェントス。まず今季はチャンピオンズリーグ出場権獲得が目標となり、来季はもう一度スクデットへの挑戦だ。

そのために今夏の補強は不可欠だが、イタリアの名将ファビオ・カペッロ氏が猛プッシュするのがバイエルンDFキム・ミンジェ、マンチェスター・シティMFベルナルド・シウバの獲得だ。

カペッロ氏は2〜3人の実力者を獲得できれば十分にスクデットを狙えると考えているようで、ナポリでスクデットを獲得しているキム・ミンジェとマンCで多くのタイトルを手にしてきたシウバのことを高く評価している。

「スパレッティ(監督)、ユルディズ、マッケニー、ロカテッリとの契約延長はクラブが明確なビジョンを持っていることを示している。主力との契約延長はチームに安定をもたらし、安易なスローガンによる混乱を避けることにも繋がる。5〜6人も補強する必要はない。2〜3人で十分だが、その選手はハイレベルかつ優勝経験のある選手でないといけない。スパレッティならばビッグネームを2〜3人獲れれば優勝できるだろう。バイエルンのキム、それにベルナルド・シウバだ。シウバはまだ31歳で、セリエAの勢力図を変えるだけの力を持っている。コンテがユヴェントスでスクデットを手にした時のピルロに近いインパクトを与えられるかもしれない」

「レヴァンドフスキについては慎重に検討すべきだ。37歳、38歳になっても得点感覚は衰えないが、体力は確実に落ちるからね。年齢を重ねた場合、中盤より前線でプレイする方が難しいんだ」(『Gazzetta dello Sport』より)。

スパレッティはイタリア代表でこそ結果を残せなかったが、セリエAでの経験は豊富だ。来季はスクデットを狙うこともできるはずで、さらに進化したユヴェントスに期待がかかる。

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