「ペップはクレイジー。彼こそがサッカーなんだ」 シティで躍動する10番・チェルキが指揮官を語る

シティで欠かせぬ存在感出しているチェルキ photo/Getty Images

現在9ゴール13アシスト

今シーズンよりマンチェスター・シティでプレイするフランス代表MFラヤン・チェルキは指揮官であるペップ・グアルディオラを称賛した。

華麗な足技や創造性を武器にするチェルキは現在サッカーでは少なくなったファンタジスタ的な存在で、移籍当初は規律を重んじるペップと合うかどうかを気にする声もあったが、チェルキはここまで公式戦43試合で9ゴール13アシストを記録。遊び心あるプレイを見せながらしっかりと数字もついてきているチェルキは、試合を経るごとにハイプレスやプレスバックなど守備にも献身的な姿勢を見せている。

そんななか、ペップの下でプレイするのはどんな感じかと聞かれ、次のように答えている。

「信じられない。ペップはクレイジーだ。彼はサッカーを愛している。サッカーこそが彼であり、彼こそがサッカーなんだ。彼と一緒に仕事ができるのは本当に素晴らしいよ」

「なぜなら、どんな瞬間も、どの時間も、一日中ずっと、我々は挑戦し続けているし、努力し続けている。とにかくものすごくハードに取り組んでいるんだ。そして、私にとっては、それが一番いい。なぜなら、常に学び続けることが大好きだからだ。それは信じられないことだ」(英『Sky Sports』より)

今週末、シティはアーセナルとの天王山を迎えるが、チェルキは「(プレミアリーグについては)いろいろ思うことがあるが、何よりもまず、ここは世界最高のリーグであり、ここにいられることをとても誇りに思っている」とコメント。さらに続けて「プレイしたいし、楽しみたい。試合に勝ちたいし、ゴールも決めたい。そして、仲間のためにアシストもしたいんだ」とも話しており、今シーズンさらに数字を伸ばしていくという意気込みを語った。

すでにシティの攻撃においてすでに欠かせない存在となったチェルキ。チームにスムーズにフィットしただけではなく、その中で自分の特長も発揮する同選手はペップ・シティの中で唯一無二の存在と言えるが、今週末のアーセナル戦でも魔法のようなプレイでチームを勝利に導くのか、注目だ。


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