PSGの中盤に欠かせない存在になったJ・ネヴェスはどこでテクニックを身につけた? 磨いた砂浜でのボールタッチ

今やPSGの主力となったネヴェス photo/Getty Images

ベンフィカ時代の監督が語る

すでにパリ・サンジェルマンの中盤で絶対的存在となり、ポルトガル代表でも重要戦力となっている21歳のMFジョアン・ネヴェス。攻守両面でハードワークすることができ、ボールを奪うのも上手い。

テクニックも高いレベルで安定しており、すでにワールドクラスのMFと言えるだろう。ネヴェスはいかにして技術を身につけたのか。前所属のベンフィカ時代にネヴェスを指導したロジャー・シュミットは次のように語っている。

「私も彼にそのことについて尋ねたことがあるんだ。『どうしてそんなファーストタッチが上手いのか。そのテクニックをどこで身につけたのか』とね。彼は『子供の頃は常に砂浜でボールを操っていた。その際にテクニックや上半身の使い方も身についたんだ』と教えてくれた。それがテクニックの秘密だね」

「もう1つは、彼がとにかくサッカーが大好きだということ。他のことはどうだっていいんだ。最初に彼をトップチームに昇格させた際、中盤からサイドバックまで様々なポジションで試してみた。彼はどこでも素晴らしいプレイを見せてくれたし、いつも楽しそうにプレイしていた。それが今も彼の魅力だ。これからも成長していくだろう」(『L’Equipe』より)。

中盤が本職ながら右サイドバックにも対応可能で、サッカーセンス抜群だ。パリはベンフィカからネヴェスを獲得する際に6000万ユーロの移籍金を投じているが、この補強は大正解だったと言える。

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