ウィリアン、フェルナンジーニョらの時代に続き、今でもシャフタールで“主役”となるブラジル人選手たち カンファレンスリーグでは7人も先発に

シャフタールの10番を背負うペドリーニョもブラジル人選手だ photo/Getty Images

前線は全員がブラジル人選手なんてことも

ウクライナの名門シャフタール・ドネツクでは多くのブラジル人選手がプレイしてきており、有名なところではチェルシーにステップアップしたFWウィリアン、マンチェスター・シティへ向かったMFフェルナンジーニョがいる。

その伝統は今も続いており、飛躍を目指す若手ブラジル人選手は今のチームにもいる。9日にはUEFAカンファレンスリーグ準々決勝1stレグでAZと対戦して3-0で勝利を収めたが、このゲームでもシャフタールの先発には7人ものブラジル人選手が入っている。

両サイドバックにはヴィニシウス・トビアス(22)、ペドロ・エンリケ(23)、ボランチにイサケ・シルバ(19)、前線は全員ブラジル組であり、FWアリソン(20)、ネウェルトン(20)、ペドリーニョ(27)、カウア・エリアス(20)が並ぶ。途中出場したFWエギナウド(21)もブラジル人選手だ。
『ESPN』によると同クラブではこれまで47人のブラジル人選手がプレイし、実に1000ゴール以上に貢献しているという。若手ブラジル人選手の発掘はシャフタールが継続してきたものであり、オーナーのリナト・アフメトフ氏がエキサイティングで攻撃的なチームを作りたがっていたところからブラジル人選手の発掘が増えたようだ。

現在チームは国内リーグ2位、カンファレンスリーグでも優勝のチャンスがありそうで、これだけ多くのブラジル人選手が並ぶ布陣は脅威だ。


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