E・アザールにとっても特別だったスペシャル・ワンの存在 「ジョゼはいつも面と向かって語りかけてくる」

チェルシーで共に戦ったモウリーニョとアザール photo/Getty Images

自由を与えてくれる監督だったと振り返る

チェルシーやレアル・マドリードで多くの名将と仕事をしてきた元ベルギー代表FWエデン・アザール。チェルシーではジョゼ・モウリーニョやアントニオ・コンテ、レアルではカルロ・アンチェロッティとの仕事があったが、その中でもモウリーニョとのコミュニケーションが印象的だったと振り返っている。

『Sky Sport』のインタビューに答えたアザールは、モウリーニョがストレートに言葉を伝えてくる指揮官だったと語る。

「ジョゼはコンテ、サッリ、アンチェロッティとはまた違った監督だ。サッカーに対する考え方で似ているところはあったけどね。ピッチで多くの自由を与えてくれるし、トレーニング内容も素晴らしい。1日か2日リカバリーが必要になったら休ませてもくれる。選手とたくさん話し、プレイに必要な自信をくれるんだ。ジョゼは特別だし、彼が『スペシャル・ワン』と呼ばれてきたことには理由がある。彼はあらゆるクラブで勝利を収めてきた」
「ジョゼはいつも面と向かって語りかけてくる。最初の年には、彼は私のところへ来て『君は本当に素晴らしい選手だ』と言ってくれた。私も『分かってるよ』なんて返していたけど、次の週には『今日のプレイは酷かったぞ』と言ってくるんだよ」

レアルでは思うような結果を残せなかったが、チェルシー時代のアザールは特別な選手だった。コンテもモウリーニョも攻撃の中心にはアザールを据えていて、自由を与えていた点も同じだ。アザール1人で攻撃が完結することもあり、名将たちにとってもチェルシーでのアザールは特別な存在だったことだろう。



記事一覧(新着順)

電子マガジン「ザ・ワールド」No.316 日本代表の完成形

雑誌の詳細を見る

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

人気記事ランキング

LIFESTYLE

INFORMATION

記事アーカイブ