仏代表で1998W杯、EURO2000を制したジョルカエフ氏の息子もサッカー選手 イタリア・セリエDから目指す昇格「インテル入り?それは夢だね」

オアン・ジョルカエフはセリエDで奮闘中 photo/オアン・ジョルカエフのInstagramより

父はインテルでも活躍したアイドル的存在

かつてモナコやインテルでプレイし、フランス代表では1998W杯とEURO2000制覇に貢献したユーリ・ジョルカエフ氏。知名度は決して高くないかもしれないが、実はジョルカエフ氏の息子もサッカー選手なのだ。

息子の28歳MFオアン・ジョルカエフは、現在イタリアのセリエDでプレイしている。フランスのモンペリエやナントのリザーブチームを経て、スコットランドのセント・ミレン、スイスのSCクリーンスなどを経て、昨夏にセリエDに所属するウニオーネ・サンレーモに加入した。

現在サンレーモはセリエDの8位に位置していて、ジョルカエフ氏の息子オアンが目指すのはセリエCへの昇格だ。今回オアンは伊『Gazzetta dello Sport』のインタビューに答えているが、究極の目標として父ユーリ氏がプレイしたインテルに加入することを挙げている。
「僕にとって今季は初めてのイタリアでのプレイだ。イタリアのミラノにおいて父はアイドル的存在だ。今では父が僕の1番のファンになってくれていて、毎試合のようにスタンドに来てくれる。それでも苗字は関係ない。オアンとして下のカテゴリーから始めていくつもりだ。父はドリブルもしてゴールも決め、アシストもするタイプだったけど、ピッチでの振る舞いや姿勢という点で僕たちは似ているよ。イタリアにこのまま残り、プロ選手としてチャンスを掴んでいきたい。いつかセリエAでプレイできるかもしれない。インテル入り?それは夢だね」

現状では厳しい目標かもしれないが、今季オアンはセリエDで8ゴール6アシストと結果を出している。28歳と中堅世代を迎えているが、父も戦ったセリエAの舞台で戦える日はくるだろうか。



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