原大智はザンクトパウリの救世主になれるのか 降格圏に沈むチームで徐々に出場時間増加

ザンクトパウリの原大智 photo/Getty Images

京都から完全移籍で加入

22日(現地時間)、ザンクトパウリはブンデスリーガ第23節でブレーメンと対戦する。現在17位で降格圏に沈むザンクトパウリと16位ブレーメンによる残留をかけた直接対決となる。

前節レヴァークーゼン戦では0-4と大敗を喫したザンクトパウリだが、ブレーメン戦では負傷により離脱していた藤田譲瑠チマ、エリック・スミス、ハウケ・ヴァールら主力選手の先発復帰が濃厚となっている。勝てば降格圏脱出となる試合に彼らが戻って来ることは、ザンクトパウリにとってこの上ない朗報だろう。

また、ザンクトパウリでは原大智の活躍も注目点の一つだろう。原は先月末に京都サンガから完全移籍でザンクトパウリに加入し、ここまで公式戦3試合に出場。全て途中出場だが、1分、10分、21分と徐々に出場時間を増やしていて、ブレーメン戦でも後半途中からジョーカーとして起用される可能性が高い。
「ニアポストに向かって上手く走り込んでいた」とレヴァークーゼン戦後にアレクサンダー・ブレッシン監督が触れたように、原は191cmの長身を活かしたプレイでチーム内でも存在感を増しつつある。移籍後初ゴールがブレーメン戦で生まれる可能性も十分にありそうだ。

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