ドイツ2部シャルケでの復活からドイツ代表入りもあり得る? リヴァプールでもプレイしてきたカリウスが迎える第2の春

シャルケでプレイするカリウス photo/Getty Images

2026W杯へサブGKにするのも悪くない?

ここまでブンデスリーガ2部で17試合を消化し、首位に立っているのはシャルケだ。以前は1部で上位を争うチームだったが、最近は1部と2部を行ったり来たりのシーズンが続いている。

ひとまず今季はこのまま1部昇格を決めたいところだが、そのチームで守護神を任されているのがロリス・カリウスだ。

リヴァプールなどでプレイしてきたカリウスは、今年1月にシャルケへ加入。そこでのパフォーマンスは高い評価を得ており、独『Bild』は「第2の春を迎えている」と伝えている。
さらに同メディアは、カリウスを2026W杯を戦うドイツ代表メンバーに加えても良いのではと提案している。さすがに代表の守護神になるのは難しく、ドイツ国内ではバイエルンの絶対守護神マヌエル・ノイアーの代表復帰を望む声がある。

しかし、ノイアーに続く控えGKの序列は決まっていない。ホッフェンハイムでプレイする35歳のベテランGKオリバー・バウマンはサブGKとして当確と見られているが、第3GKは誰になるか分からない。

本来ならマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが1番手候補になっているはずだったが、怪我に加えて所属するバルセロナで出番を失っていることから、現状のままでは代表入りが危うい。

他にはシュツットガルトのアレクサンダー・ニューベル、アウグスブルクのフィン・ダーメン、フライブルクのノア・アトゥボルも実力者だが、まだ代表監督ユリアン・ナーゲルスマンの信頼を掴んでいるわけではない。

同メディアはW杯のような短期決戦で32歳とベテランのカリウスをベンチに置くのも悪くないと考えているようだが、2部からの選出もあるのか。シャルケの昇格に貢献できれば、可能性もゼロではないだろう。

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