リヴァプールはクロップの後任に誰を選ぶ? シャビ・アロンソのレヴァークーゼン残留濃厚報道後、二人の候補者が

シャビ・アロンソは残留が濃厚か photo/Getty Images

名将の後任は誰だ

リヴァプールはモハメド・サラーやフィルジル・ファン・ダイクの獲得に尽力したマイケル・エドワーズ氏を新CEOに再招聘し、新たな黄金期を築き上げようとしている。その中で、エドワーズ氏の最初の大仕事はやはりユルゲン・クロップ監督の後任選びとなるだろう。

シャビ・アロンソがバイヤー・レヴァークーゼン残留濃厚の報道が流れたことで、リヴァプールの今後に大きな方針転換が生まれそうだ。クロップが今季限りの退団を発表して以来、シャビ・アロンソを後任の第一候補としてきたリヴァプールだが、ターゲットを変えざるをえない状況となっているのかもしれない。

現地紙では早速新たな後任候補を報じており、『Daily Mail』はスポルティングCPのルベン・アモリム、ブライトンのロベルト・デ・ゼルビの名前を挙げている。
アモリムは2020年3月のシーズン途中からスポルティングCPの監督に就任すると、20-21シーズンではチームを19年ぶりのリーグ優勝に導き、今季はリーグ得点ランキングトップの注目株ヴィクトル・ギェケレシュを中心にリーグ戦で首位に立っている。

デ・ゼルビは昨季、ブライトンでプレミアリーグ6位で終えると、今季はUEFAヨーロッパリーグでラウンド16まで進出し、リーグ戦は8位につけている。

クロップの就任以降、リヴァプールはクラブ初のプレミアリーグ優勝を果たし、チャンピオンズリーグ制覇など数々のタイトルを獲得、黄金期を築き上げてきた。今季もプレミアリーグでアーセナル、マンチェスター・シティと三つ巴の戦いを演じており、クロップ時代の有終の美を飾ろうとしている。クロップが退任した後も現在のチーム強度を維持するためには、まずは指揮官選びがカギとなってくるだろう。

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