ついにクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオルのマンチェスター・シティ移籍が決まった。
ライプツィヒ時代より高い評価を得ていた同選手だが、現在プレミアリーグでプレイするセンターバックたちと比較するとどうだろうか。
グヴァルディオルにかなり高い評価を下したのは英『GIVE ME SPORT』だ。
同メディアはプレミア開幕を前に『現プレミア最高のイレブン』と題した特集を組んでいるが、そこにいきなりグヴァルディオルを加えているのだ。
GK:アリソン・ベッカー(リヴァプール)
サイドバック:トレント・アレクサンダー・アーノルド(リヴァプール)、ルーク・ショー(マンチェスター・ユナイテッド)
センターバック:ウィリアム・サリバ(アーセナル)、ヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ)
MF:デクラン・ライス(アーセナル)、マルティン・ウーデゴー(アーセナル)、ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)
FW:ブカヨ・サカ(アーセナル)、モハメド・サラー(リヴァプール)、アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)
かなり物議を醸すチョイスではあるだろう。昨季の3冠に貢献したシティのロドリが入っていないことに加え、右サイドバックのアーノルドに関しては同メディアも「恐らくは物議を醸す」と認めている。これはあくまで同メディアの基準で選んだものだ。
ただ、今回注目すべきはグヴァルディオルだ。
「我々はシティが7700万ポンドで引き抜いた男をそのままイレブンに押し込むつもりだ。なぜなら、彼が世界最高のDFの1人だからだ。弱冠21歳のグヴァルディオルはここから最高の時期を迎える。メッシが彼にW杯でしたことは無視していただきたい。グヴァルディオルはセンセーショナルなDFであり、プレミアのストライカーは彼を嫌がるだろう」
同メディアはこう絶賛する。リヴァプールのフィルジル・ファン・ダイクや、シティにもルベン・ディアスやジョン・ストーンズ、アーセナルにもサリバの相棒を務めるガブリエウ・マガリャンイス、チェルシーのチアゴ・シウバらタレントがいる。それらの選手を差し置いての選出で、グヴァルディオルの実力はかなり高く評価されている。
指揮官ジョゼップ・グアルディオラのスタイルを学ぶには時間がかかると言われるが、果たしてグヴァルディオルは1年目にどんなプレイを見せてくれるのか。