コウチーニョ獲得で変わるバルサの中盤 放出候補となる”6選手”を紹介

戦力と計算されていないアルダ・トゥラン photo/Getty Images

すでに退団の意志を表明している者も

リヴァプールからMFフィリペ・コウチーニョを引き抜いたバルセロナは、中盤から前線にかけて人員が溢れている。ウイング、中盤の両方をこなせるコウチーニョを獲得したとなれば、バランスを保つためにも余剰戦力を整理していく必要があるだろう。

そこで英『Daily Mirror』は、バルセロナから放出されるかもしれない構想外の6名を選出している。

1.MFアンドレ・ゴメス

2016年夏に期待を背負って獲得されたゴメスだが、全く活躍することができていない。開幕前にはブラジル代表MFパウリーニョも獲得したため、中盤の人員は多すぎるほどだ。まだ24歳と若いため、興味を示すクラブもあるだろう。余剰人員リストのトップにいると言っていいはずだ。

2.FWジェラール・デウロフェウ

バルセロナの下部組織出身のデウロフェウは、エヴァートン、セビージャ、ミランと経験を積みながら昨夏バルセロナに戻ってきた。本人にとっても特別な出来事となっただろうが、コウチーニョ、さらにはウスマン・デンベレも復帰してきた今、ウイングのポジションを確保するのは非常に困難だ。すでにナポリ、インテルが獲得に動いているようで、退団は避けられない。

3.DFアレイクス・ビダル

ビダルはサイドバックでプレイすることが多いため、コウチーニョの獲得で特別な影響を受けることはない。しかし右サイドバックにはセルジ・ロベルト、今季からの新戦力ネウソン・セメドがいる。左にもジョルディ・アルバがいるため、ビダルに出場機会は訪れないままだ。

4.MFアルダ・トゥラン

インサイドハーフ、さらにはウイングでもプレイできるトゥランは昨季からMSNのバックアッパーとしても、中盤の攻撃的な人材としても重宝されるはずだった。しかし、アトレティコ・マドリード時代には遠く及ばない状態になってしまっている。デンベレ、コウチーニョとのポジション争いに勝つことも難しく、すでに母国トルコのクラブが動き出しているとの情報もある。

5.MFラフィーニャ

ラフィーニャもトゥランと似たシチュエーションと言えよう。ラフィーニャもスピードとテクニックを併せ持っており、ウイングと中盤の両方をこなすことができる。しかしコウチーニョとデンベレがいる以上、出場機会を確保するのは困難だ。

6.DFハビエル・マスチェラーノ

マスチェラーノは退団の意志を表明しており、今冬にもクラブを離れると見られている。コウチーニョの背番号もマスチェラーノの背負った14番になるようで、ジェラール・ピケとのコンビでチームを支えてきたボールハンターもバルセロナでの冒険を終えようとしている。

これら6選手は今季もほとんど出場機会がないため、放出は避けられない。特に中盤はパウリーニョ、コウチーニョの加入で大きく変わろうとしており、近年あまり機能しなかった新戦力も次々と放出されることになりそうだ。
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