ディバラは毎シーズン15点程度しか取らない? アッレグリ「30ゴールも奪うような選手じゃない」

ユヴェントスで成長するディバラ photo/Getty Images

メッシやC・ロナウドとはタイプが異なる

ユヴェントスでプレイするFWパウロ・ディバラは、同じアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと比較されることが多い。体格も似ており、世界に数多くいるメッシ2世と呼ばれる選手の中でも最も2世らしい存在と言える。将来はバロンドールをも獲得できる才能があると称賛されており、今や世界トップクラスのタレントとの評価だ。

しかし伊『Calciomercato』によると、ユヴェントスを指揮するマッシミリアーノ・アッレグリはディバラがメッシやレアル・マドリードFWクリスティアーノ・ロナウドとはタイプの異なる選手と考えているようだ。近年の流れを考えればバロンドール獲得には得点の量産が不可欠だが、アッレグリはディバラがシーズンに30ゴールも決めるような選手にはならないとコメント。メッシらとの比較は意味がないと考えていることを明かしている。

「パウロのスキルは素晴らしいものがあるが、成功するためにはトップフィジカルと適切なメンタルが必要だ。ディバラはシーズンに30ゴールも奪う選手じゃない。彼は毎シーズン15ゴールあたりを決める選手になるだろう。メディアがしてる比較は良いものじゃないね」

得点数が全てではないが、メッシやロナウドは毎シーズン40ゴール近くを決めてくる。彼らの領域に達するには毎試合のように得点を決めなければならない。アッレグリはディバラがそうしたタイプの選手ではないと考えているようだが、メッシ2世と呼ばれる男はこれからどのような成長を遂げるのだろうか。

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