セリエCの格下相手に大苦戦のインテル PK成功の長友「難しい試合だったが……」

PKを落ち着いて決めた長友 photo/Getty Images

無事コッパ・イタリア8強へ

日本代表DF長友佑都が所属するインテルは12日、コッパ・イタリア5回戦でポルデノーネ(セリエC)と対戦した。なお、長友は公式戦5試合ぶりにスタメンに名を連ねている。

ターンオーバーを行い、リーグ戦からメンバーを大幅に入れ替えて試合へ臨んだインテル。セリエAでは第16節を終えた時点で無敗(12勝4敗)をキープし、今季好調な同クラブだが、この一戦では格下相手に苦戦を強いられる。なかなかゴールを奪うことができず、後半にはイヴァン・ペリシッチやマウロ・イカルディといった主力を投入するも、120分間通して無得点。勝負はPK戦までもつれ込んだ。そして、両チームともに2人ずつ外して迎えた7人目。先行のポルデノーネがPKを失敗すると、インテルは長友が落ち着いてゴール左に決め勝負あり。インテルが5-4でPK戦を制し、なんとかベスト8へコマを進めた。

試合後、インタビューに応じたインテルのルチアーノ・スパレッティ監督は「ボールを動かすのに手こずったよ。前半は個の力で打開しようとしすぎてしまった。このような試合では時間が経つにつれて複雑さが増していく。我々は、我々が持っているレベルでプレイすることができなかった。次のラウンドへ進むのは、本当に大変だったよ」とコメント。クラブの公式サイトが伝えている。

さらにPKで最後のキッカーとなった長友は「2年前のユヴェントス戦でもPKを蹴ったが、今回もうまくいった。落ち着いていたし、決めることだけを考えていたよ。僕らはもっと良いプレイをしなければならない。相手チームが非常に強固で難しい試合だったが、最後には勝利を得ることができた。これが重要」と述べている。
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