マンU、セリエA屈指の“巨人”獲得に本腰 ポグバ超えの移籍金を提示か

恵まれた体躯を活かした守備に定評があるミリンコビッチ・サビッチ(写真右) photo/Getty Images

好調ラツィオの主軸として君臨

今季のプレミアリーグ第16節終了時点で、首位との勝ち点差11の2位につけているマンチェスター・ユナイテッド。逆転優勝の望みが僅かに残されている同クラブだが、マルアン・フェライニやアンデル・エレーラに移籍の噂が絶えないことから、中盤の補強の必要性が各メディアで指摘されている。

こうした状況のなか、同クラブが現ラツィオ所属MFセルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチ(U-21セルビア代表)の獲得を検討していることが英『THE Sun』で話題に。かねてよりジョゼ・モウリーニョ監督(マンチェスター・ユナイテッド)が現地にスカウトを派遣して同選手の動向を注視しているほか、既に同クラブが同選手の獲得にむけて9500万ポンド(約144億円)の入札に踏み切る構えを見せていることから、一連の噂の信憑性が高まっている。

恵まれた体躯(身長192cm)を活かした対人守備や空中戦、及び精度の高いフリーキックに定評があるミリンコビッチ・サビッチ。2013年に行われたU-19欧州選手権のセルビア代表の優勝に貢献したほか、今季のセリエAで現在5位につけるラツィオのレギュラーとして活躍を続けるなど、着実に成長を遂げている。昨夏にポール・ポグバを1億ユーロ(約133億円)の移籍金で獲得するなど、近年はなりふり構わない補強が目立つ同クラブだが、同選手を上回るビッグディールが成立するのだろうか。交渉の行方に注目したい。

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